こんにちは、liu です!
今回はマグネットケーブルのレビューを行っていきます。
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マグネットケーブルとは
スマホやタブレットなどの機器側に専用のマグネットコネクタを挿し込み、ケーブル 側のマグネットコネクタで吸着することで充電ができます。
そのため、従来のようにデバイスの充電時に「機器に直接ケーブルを差し込む」必要がなく、ケーブルとコネクタを近づけるだけでマグネットでカチッと接続し充電ができます。
今回購入したマグネットケーブル
今回はアマゾンで評価の高かった、Gourdeのマグネット充電ケーブルを購入しました。
▼Gourdeのマグネット 充電ケーブル
https://amzn.to/4d8ROHw
Gourdeのマグネット充電ケーブルのセット内容
私は、2m×1本、1m×2本、0.5m×1本 、計4本のケーブルのセットを購入しました。
機器側に取り付ける専用コネクタは、type-C が4つ、Lightningが2つ、type-B が2つ、合計8つのコネクタが同梱されています。
マグネットケーブルを導入するメリット
マグネットケーブルを導入するメリットはこの2点です。
①接続と取り外しが楽
②あらゆるデバイスの充電を一本のケーブルで対応できる
順番に解説していきます。
①接続と取り外しが楽|マグネットケーブル導入メリット
前述したとおり、コネクタの向きを気にせずにマグネット同士を近づけるだけで接続し充電されるため、接続の動作が非常に快適です。
マグネットの磁力は、スマホくらいの重さのデバイスだと宙にぶら下げても抜けないほどの強度ですが、根本を横方向に倒すとスッと抜くことが出来る絶妙な強度に設定されています。
加えて、ケーブル側のマグネット部分は首を左右90度ずつ曲げることが出来るため、あらゆる角度の接続に対応でき、取り回しが非常にスムーズです。
②あらゆるデバイスの充電を一本のケーブルで対応できる
今でこそほとんどのデバイスの充電規格がtype-Cに統一されてきましたが、私が以前から使用しているデバイスの中にはiPhone12やAir Pods(Lightning端子)、PS4のコントローラー(type-B)など複数の充電規格のデバイスがあり、それぞれを充電するためにそれぞれの専用ケーブルを準備する必要がありました。
そのため、デスク周りのケーブルの総本数が増えてしまうことが懸念でした。
マグネットケーブル導入し、ケーブルをデスクに一本設置しておくだけで、これら複数の充電規格のデバイスの充電に対応することが出来ます。
おわりに
以上でGourdeのマグネットケーブルのレビューを終わります。
一度使うと癖になるような便利さがあるので、興味がある方は是非購入を検討してみてください!
ありがとうございました!
liu
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